2007年7月26日

夏色SEA

投稿者: yuuking

みなさんなんだかんだ言っても恋の話が好きみたいです。
ビーチバレーの部員募集はほとんどこなかったのに、恋の話に至ってはメールがけっこうきました。
今日はそれを少しやわらかくしてここで堂々と発表します。
一応本人達の許可はとってる律儀なおいらです。
どうもー。

 

その①
「その子は多分全部計算してるんだと思いますよ。」

 

はい、そうかもしれません。でも計算でもなんでもいいんです。
計算だろうが、そこにあったドラマに心が揺れた。
それでいいんです。

 

その②
「その子ってホントにエンジェルなんじゃない?」

 

はい、多分それはないです。
てかこのメールを送った人はただ茶化してるだけの俺の友達です。

 

その③
「その子って純情系の子やろ?」

 

はい、だと思います。
携帯すら持ってませんでした(関係ない?)。

 

その④
「それはその子への恋じゃなくて、多分そのシチュエーションに恋してるんだと思います。」

 

はい、それかなりのいい意見だと思います。
俺もそれはうすうす感じていました。
けど、過去の話なのできれいなままでいさせてください。

 

その⑤
「その子って本当に実在してるか確認した?」

 

そんなこんなで、夏が始まりました。
最新の夏の恋の曲の歌詞を見ちゃってください。

 

 

夏色SEA

初めて会った友達の友達
忘れてたドキドキはそう多分こんな感じ
夕日を浴びて夏色になった海
プチ岬砂浜を歩いた

I Hope My Last SongはMaybe For You
消えかかったBelieve In My Loveを君が思い出させてくれた
Last SongをTo You For You
見えなかった風景がそうこんなに綺麗だって事に気づいたんだ

メールのやりとりからはちょっと醒めてるよなイメージを粉々に砕いたリアルな君

I Found Out Last Song Were Waiting For You
繰り返した遠い夢も今じゃ笑顔で思い出せる
Last SongをTo You For You
ぶっ壊した恋の歌も今なら最高の声で歌えるよホラ