2007年6月23日
浮き沈み、そして睡眠
嫌な事とかテンション落ちるような出来事とかがあると、すげー考えます。
そしてすげーへこみます。
けど、一日たてばかなりどうでもよくなります。
そんで、楽しい出来事があればさらにどうでもよくなります。
要するに何が言いたいかっていうと、みんな生きてく中でそりゃあ嫌な事とかあってテンション下がるような事とかがたくさんあるだろうけど、そのうち(一日かもだしもしかしてもっともっとたくさんかかるかもだけど)平気になるからみんな落ち込もうと傷つこうとダメージをうけようと何しようと無問題だから大丈夫だぜっ!って事です。
ハクナマタタです。
大切な人とか、ペットとか、そんな永遠の別れとかもそうなんです。
その最低の悲しみがずっと続くなら、人はそのうち死んでしまうらしいです。
その悲しみが少しずつ癒えてくるから、人は生きれるんだそうです。
哲学的な話ですけど、そうらしいです。
なので、今へこんでる人、とりあえずとっとと寝てください。
睡眠はいいです。
睡眠の数だけ、嫌な事がどうでもよくなっていくものです。
寝てください。
とっとと寝てください。
そんな俺に至っては、7時間睡眠がほしいのに最近毎日何かと忙しくて平均3~4時間です。
マジ参ります。
きちーです。
けど噂じゃ睡眠をとりすぎると、思考能力が低下するって話です。
けど、思考能力が低下しても歯槽膿漏がなおればいいと思います。
結論から言うと、幽霊の話をリアルに俺にする人はとっとと寝てくださいって事です。