あたーしーはたちはたちはたちー

とか。
インベーダー
をうをうをう世界征服だ―
とか。
はあ？？？？？？

 

どうも。
まあ、男子と女子の考えは、どこかで違う部分があって、それが一緒だったらまた逆に違う部分もありますとも。
重要なのは、お互いを分かり合おうという心です。
別に恋愛とかの話じゃなくて、全てにおいでの話です。
それは父と娘とか、母と子、でもそうなんです。
何が言いたいかで言うと、コーギーの平均寿命は10年、うちの実家のコーギーは9歳。
そこを恐れる日々ほどつらいものはない
ということです。
全ての人はいつか誰かとの別れがくるわけです。
家族、友達も含めて。
別れは悲しいです。
でも同じ悲しい別れなら、その別れを超えた時に前向きに、力に、そうできるようにするために後悔しないように接していくことですよね。
うちのコーギーの寿命がもうすぐくるのは止められない。
なので、たまに実家に帰るときに全力で接しようと。
わんわん近所迷惑に吠えても、顔面ペロペロ舐め続けられてもそれが愛だと。
後悔しないように。
後悔ってその日一日の後悔とかじゃなくて、長い目でみて。

 

要するに何が言いたいか。
その最後の一言でこのブログをしめる名言で今日はお別れです。
その最後の結論をさらっと言おうと思います。
なんの脈略がなくても、さらって言おうと思います。
この一言がたくさんの人を敵に回そうが、
さらっと言おうと思います。
それこそがロックです。
それがロックだと？はあ？って言われようとも、
さらって言おうと思います。

 

エロさは強さ