2012年5月5日

めぞん一刻

投稿者: yuuking

漫画とかドラマとか映画とか見ると、その時っていろいろ思うわけじゃないですか?
でも、1年もたてば忘れてしまうわけですよ。
なので、忘れた時に思い出せるように、今度からよかった漫画とか映画とかそんなんあったらブログに書こうと思います。
でも、このブログ、どんだけ長くやってるんだよ、と。
初投稿が2005年の6月5日ですよ?
今年の6月5日が7周年?
なんか、7周年パーティーしません?
きてくれます?笑
こんだけ長くやってると、過去の記事を見る気がしないんで、多分映画についてとかドラマについてとか書いてる記事があると思うんですが、もはやこれまでです。
それでも敢えて言いましょう。
俺はめぞん一刻をの感想を書くぞ!
と。

 

めぞん一刻
確か、子供の時にやってたんですよ。
でも、当時は子供だったんで、こんな恋愛感たっぷりのマンガなんて見ないわけですよ。
このまま一生読まないような人生展開だったんですが、実家に帰った時に弟が、「兄貴、コレ読んでみ?おもしろいよ。」と言ってきたので、読んでみました。

 

1巻から8巻までは茶番です。でもこの茶番があるからこそ10巻で感動する、という。
これから読む人がいるかもしれないんで結末は言いませんが、1巻~8巻までの茶番も見たほうがいいです。
で、登場人物に対する感想

 

五代 裕作
気持ちがなよなよしてて、自分が傷つくことを恐れてたくさんの人を傷つけてる。

 

音無 響子(管理人さん)
元夫をずっと想う気持ちはなんかいいなーって思います。
それでも人は前に進みます。
それも含めていいなーって思います。
が、ぶっちゃけ二人の男から言い寄られて、というか五代くんは特に言いよってませんが、気持ちが揺れすぎです。
こういうものなのか!?
そこが気にくいません。

 

三鷹瞬@テニスのコーチ
ちゃらい。

七尾 こずえ
俺いいと思うっちゃん。
だって、めっちゃ一途やん。
五代くんは何もしないのに、ずっと思ってくれてて、彼氏ができてもそれでも五代くんを思い続ける的な。
でも、彼氏にとってみたらたまらんっちゅー話です。

 

八神 いぶき
嫌いじゃない。