2010年10月22日
ジョセッペリーナ
ひたすら考え続けたらパッと方向性の神様が舞い降りてきたんであとは方向性の神様とトイレの神様をうまくコラボさせて俺らにアイデアをバンバン供給してもらおうと思います。
ただ方向性の神様は一つのアイデアと引き換えに俺の一年分の寿命を要求してきました。
そうです。
方向性の神様に一つアイデアをもらうごとに俺の寿命が一年縮むんです。
ですが、哀れな俺はすでに一筆書いてしまいました。
八年分=八個の方向性=プライスレ
です。
なのでみなさんもし俺に何かあったら空に向かって叫んでください。
「方向性の神様!どうかあの契約を破棄してください!僕の寿命を伸ばしてください!あいつから方向性を奪ってもいいです!だからあいつの寿命を少しでも伸ばしてください!」
それで方向性を失ったとしても、少しでも長生きできるなら方向性はいりません。
最後は
「方向性の神様くそがっ!」
って言ってやろうと思います。
要するに俺が言いたいのは、今日これから6時に起きて仕事だ、そんなクソがな話なんてホント参っちゃうぜ。っちゅうことです。