ミーチング
家の近くのバーで野郎3人で飲んでいい感じに仕上がってます。
なんか俺、結局やっぱどうしても、自分の夢とか趣味とか楽しい事が最優先です。
だから彼女とか奥さんとかフィアンセとかパートナーとかはすげー大変だと思います。
そんな事を考えると、俺今んとこ一生ひとりのほうがいいのかなとさえたまに思ってしまいます。
まあそれはおいといて、弟乙と、この前ラジオ聴いてくれた人はうすうす感じてるかもしれないsAKAAAAATAAAの3人で曲のすり合わせとかをしつつ飲んでました。
3人で話してて、音楽ジャンルとかうまい下手とかよりまず楽しければいいよね的な話になって。
なんだかんだ言っても原点はそこで、そこがあるからこそジャンルの壁をいとも簡単に壊せて、逆にうまくなるために自主的に(ここ重要)向上できるんじゃないかって。
で、弟乙が俺らがエイベックスからCDだせたのは運がよかったって話してました。
でもそのためにオーディションに百件に一件うかる可能性があるなら千件送ったって話しもしてました。
そしたらsAKAAAAATAAAは、運をつかむための努力とか実力があったから運をつかめたんじゃないかって言ってて、あとは歳とかキャリアとか何も関係なく、仲良く楽しく、でも遠慮せずにいいバンドを、音楽を作っていきたいって言ってて、だから俺らはこいつとなら同じ方向を向いて音楽をやっていけるなって事を改めて確信しました。
不安がある未来なんてクソだし、俺はそんな未来は選びません。
常にワクワクな未来を描いて、今までずっと生きてきて、常にいい感じです。
ただ問題は、あごが痛いってことです。
理由
①子供の頃竹馬でアッパーくらった
②子供の頃夜中にゲームしすぎと言われ父親にやられた
(弟乙に至ってはそれで沈んだ)
③左の顎でばっかり固いものを噛む
なので一回整骨院にいったら地獄の痛みの刑を執行され、志し半ばでリタイアしました。
要するに何が言いたいかって言うと城島はホークスに復帰してほしかったってことです。