SUPERSTAR
今日ブライダルショーに行って来ます。
で、話は変わって、
俺の仲間の一人に
かっこいいJAZZのCDを教えてくれと頼んだら
ご丁寧に詳しく教えてくれました
ただし、俺からも頼みがある、と。
SUPERSTARを聴かせてくれ、と。
SUPERSTARってゆうのは
10年ぐらい前に作った曲です。
奴のベスト3に入る曲だと言われました。
奴の人生の応援ソングだから
頼む!と。
とにかく一つだけ言えることは
今奴にとってこの曲が必要とされている
ということです。
今彼は東京にいるんで
直接歌を聴かせる事はできないけど
少しでも彼の前進するパワーになるように
俺の大切な仲間へ!
SUPERSTAR
現実に追われ殻に閉じこもってる
空想の笑みも遠ざかっていくのが分かる
気づかないフリで強がって生きてきた
頭の隅っこ隠していた本当の自分
誤魔化しばかりの言い訳で曇ってた勇気
打ちのめされてももう何も怖くはない
ずっと僕が描いていた果てしない未来予想図
選択の余地もないまま予想外の方へ転がる
結局こんな風にしてみんな日々を過ごしてるの
でもそれじゃもう耐え切れないよ
I’LL START TO WALK AGAIN
飛び出してく失う事恐れずに
NOW I KNOW WHEN IT’S GO
信じている真実はいつも変わらずに輝いてる
それなりのものを手に入れてきたはずの生き方
間違ってるとも正しいとも言えないけれど
眠れない夜が僕に教えてくれた事
ずっと僕が描いていた果てしない未来予想図
選択の余地もないまま予想外の方へ転がる
結局こんな風にしてみんな日々を過ごしてるの
でもそれじゃもうやりきれないよ
I’LL START TO WALK AGAIN
羽ばたいてく僕の知らないとこへ
NOW I KNOW WHEN IT’S GO
抜け出してく繰り返されてた平凡な時を越えてく
I’LL START TO WALK AGAIN
歩き出そう壊れそうな夢を抱いて
NOW I KNOW WHEN IT’S GO
刻まれてく新しい僕の歴史が
SO I’LL BE SUPERSTAR
加速してく迷ってた心追い出して駆け抜けてく