弟のママに氷河のマーマに僕は

特技は起きたらすぐに部屋の全ての窓を開けて空気の入れ替えをすると同時に朝起きたよおはようモードにはいることです。

ちなみにブログのタイトルはなんとなくB`zの真似です。

で、「陰日なたに咲く」ってゆうのと「たとえ世界が終わっても」ってゆうのと「オトシモノ」ってゆうのを見ました。
陰日なたに咲く は、まあ途中の話を見てなくても見ててもラスト30分見れば感動するかなって感じです。
もちろん、泣きました。
俺泣き虫です。
幼稚園の頃はカーテンにくるまって、「ママ。ママ。」
って言ってました。
あっ、それは弟乙でした。

「マーマ！マーマ！」

って言ってました。
あっ、それはキグナス氷河でした。
たとえ世界が終わっても は、嫌いじゃないです。
俺的には現実的な映画よりも明らかに非現実的な映画が好き（例えば火星人と戦ったり、タイムスリップできる車があったり、ポケットの中から道具だしたり）なんで、全体的にいい感じでした。
ただ何がよかったかを冷静に考えると、ヒロインの子の映画上での役柄が女性として好きでした。
ホの字です。胸キュンです。トキメキハイスクールです。
ぐるぐるぐるぐるドカーン！です。
要するに何が言いたいかっていうと、昨日のリハでジャンプして着地した瞬間にアバラに激痛が走りもはやこれまでです。
パねーです。
とにかく今日病院行きます。
だがしかし、病院行っても特に何もしてくれません。
アバラに関しては絶対安静以外処置方法がないらしいです。
だがしかし、湿布と痛み止めをくれます。
でもすぐに治るものではありません。
だがしかし、9月7日のライブは全力を尽くします。
湿布と痛み止めを飲んで、俺の全てを出します。
だがしかし、次の日できることなら入院したいと今のうちから思ってます。