デク・デクオ
またこの舞台に日の丸を背負って戻ってきました。
20世紀少年をものすご観に行きたい今日昨今、みなさんは如何おすごしですか?
この舞台に戻ってきた俺に至ってははらたいらさんバリに腹痛いです。
オリンピックを見てたら、野球、ソフトボール、バレーボール、サッカーがすげーしたくなりました。
あとティラミスが食いたくなりました。
無性にです。
心を無にして食いたいです。
一気に食いたいです。
3口ぐらいで食って、「え?もう??ウッソー!?はやいよ~☆」って言われたいです。
そしたら「うそ?早かった?ごめん。。。」って言いたいです。
将来的にはそうゆう家庭を築きたいです。
気がついたらあさって土曜日はカートの1時間耐久レースでした。
夜の方です。
ナイトレースです。
ナイツナイツ、ナイツナイツです。
ただ、俺肋骨ヒビはいっててまだ全然痛いです。
寝るときまっすぐなるのが苦痛です。
左に寝返りうつともはや俺の父親バリに子供が生まれそうです。
訳:ちなみに俺の父親は、寝返りうったら子供ができたと言って一番下の妹を量産型ザクのように作りました。ふつうに嫌いです。
しかもヒビの理由がカートっぽいです。
普通はヒビはいってまでカートやらないだろってレベルです。
けど、走らなければなりません。
男である以上、やらねばなりません。
俺は、やらなければならんのです。
鳴かぬなら、鳴くまでまとう、ホトトギスです。
違うかっ!(笑)
最後になりましたが、俺がヒビ入ってまでカートをしなければならない理由を適切に表現している名言がありますので、それを紹介して今日はお別れしたいと思います。
それでは。
男にはどうしてもいかなければならない時が3つある。
一つは家族の為に。
一つは愛する人の為に。
一つは仲間の為に。
by デク・デクオ(1977~2004)